これを読めばオーストラリアの大学が丸わかり!現地大学生がお届けします!

これを読めばオーストラリアの大学が丸わかり!現地大学生がお届けします!

2937
0
シェア

 こんにちは! オーストラリアのグリフィス大学に通っているMeguです。久しぶりの更新になってしまい、すみません。実は一か月ほど日本に帰国していまして、先日ゴールドコーストに戻ってきました。

 

飛行機車窓

 

 

 

 

 

そして長かった夏休みも終わり、先日から大学が始まりました!今学期は今までで一番多い5教科を取っていて、大学の授業も週4日ととてもハードなsemesterになりそうな予感です… 笑

ええ!?オーストラリアの大学は一学期間にたったの5教科しか取らないの!??

と思った読者の方も多いと思います… 笑

griffith-university-online-website-thumbnail

 

 

 

ということで今日はグリフィス大学の単位、授業などについて詳しくご紹介していきたいと思います!!

 

まず私の通っているグリフィス大学は卒業するまでに240 credit points (1つの授業で得ることの出来る単位は10ポイント)が必要になります。この単位を三年間に渡り

一年生 Sem1 40 credit points / Sem2 40 credit points

二年生 Sem1 40 credit points / Sem2 40 credit points

三年生 Sem1 40 credit points / Sem2 40 credit points

というように取得して(40×6=240 credit points) 三年間で卒業となります。ですのでほとんどの生徒は一学期間に4教科しか取らないのです!

またグリフィス大学の専門学校 Griffith College (旧QIBT) に通ってから大学に編入する場合は、専門学校で取る8教科(80 credit points) を大学入学時に移行することが出来ます。

index

卒業めぐ

 

ですので多くの留学生は

Griffith College (一年生とほぼ同じ) Sem1 40 credit points / Sem2 40 credit points (または sem1 30 credit points/ sem2 30 credit points/ 翌年の sem1 20 credit points)

そして大学に編入してから

二年生 Sem1 40 credit points / Sem2 40 credit points

三年生 Sem1 40 credit points / Sem2 40 credit points

の計240 credit points を取得して約三年間で卒業という形になります。

その為、私が今学期取得している5教科というのは未知の世界なのです!笑

ええ?それでもたったの5教科でしょ?日本の四年制大学は卒業までに130単位(授業)も取らないといけないんだよ!!!

と思っている読者の皆さま!

確かに数字で見れば24教科130教科と大きな差があります。そして日本の大学単位を取ることもとても大変だと思います。

ですが留学生からすれば、この24教科をきちんと合格することもとても大変なことです。大学の課題は学部にもよりますが、私の学部 PR and Communication の授業では4~5個あります。

主に、

  • プレゼンテーション 20~40分
  • レポート 3000文字
  • Mid Exam
  • Final Exam

があります。そしてこれら一つ一つの成績を合計した点数が50%を超えた場合、その教科の単位を得ることが出来ます。また45%~49.9%の間でその単位を落としてしまった生徒は、もう一度合格のチャンスが与えられるテストを受けることも出来るのです!

ですがレポートは2000語~5000語ととても多く、「I am a girl.」 で 「4語」 ですので、5000語となるとワード25~30ページほどの量になります。先が見えなくなることもしばしば。

また学期末にあるファイナルエグザムは大きな問題が5問ほどあり、それについてキャンパスノート2ページ分ほど自分の言葉で答えを書かなければなりません。解答用紙はB4のキャンパスノートのみ。初めは衝撃的でした!笑

そしてそして1教科に LectureTutorial という二種類あります。日本の大学でもそうですか?

Lecture (講義) では100人~200人の生徒が大きな講堂に集まり、スクリーンを見ながら授業を受けます。

レクチャー

 

そしてTutorial (セミナー) はこれらのレクチャーと受けている生徒が20人~30人集まった小クラスのようなものです。このクラスでプレゼンテーションなどをやります。

チューと

 

チューと2

 

(こんなことをして遊ぶことも 笑)

因みに専門学校時代(旧QIBT)の授業の様子を昔こちらにアップしましたが、教室は小さくレクチャーも大学ほどの人数はいませんでした。

ですので1教科につき Lecture (2~3時間) と Tutorial (1時間~3時間)の2クラスを取らなければなりませんので、楽ではありません。

….とオーストラリアの大学の大変さばかり書いた記事になってしまいましたが、もちろん日本の大学より楽な点(大変ではない点)もありますよ!

それは、

大学の休みがたくさんあること!!!

  • 夏休みは11月末~3月までの約4か月間
  • 冬休みは6月~7月の約1カ月間
  • 各学期に10日ほどのお休み

など、その他にもパブリックホリデーなどを合わせれば年に半分近く休みという計算になります。 ただ休みは多いですがほとんど勉強や課題に追われています 笑

ということで今日は私の通っているグリフィス大学の単位、そして授業などについて日本の大学と比較して詳しくご紹介していきました!あまりこのように詳しい記事を書く機会がなかったので、留学を考えている方のお役に立てれば嬉しいです。

ご閲覧頂き有難うございました。

Megu

にほんブログ村 大学生日記ブログ 留学生へ
にほんブログ村 にほんブログ村 高校生日記ブログ 海外在住高校生へ
にほんブログ村

Author Profile

Megu (ゴールドコースト)
Megu (ゴールドコースト)
初めまして。

私はオーストラリア(ゴールドコースト)のGriffith University でMedia and Journalism を学んでいるMeguです.


中高時代にカナダ、オーストラリア(メルボルン)へ短期留学をしていました。このサイトを通して多くの方にオーストラリアのことを知ってもらい、そして少しでも興味を持っていただければいいなと思います。
私の将来の夢はジャーナリストになることで、その夢に少しでも近づけるように留学生向けの「Meguのオーストラリア留学生活ブログ」を書いています。

このブログでは主に、オーストラリアならではの生活の裏側やグルメ、そして大学生活を中心に書いています。良かったらこちらも覗いて行って下さい。

皆さんに興味の持っていただけるような記事を書けるように頑張っていきます。

よろしくお願いします!
シェア
前の記事ニュージーランドはイベントが盛りだくさん!留学中にイベントに行ってみよう!
次の記事オーストラリア、タスマニア留学を振り返って
初めまして。 私はオーストラリア(ゴールドコースト)のGriffith University でMedia and Journalism を学んでいるMeguです. 中高時代にカナダ、オーストラリア(メルボルン)へ短期留学をしていました。このサイトを通して多くの方にオーストラリアのことを知ってもらい、そして少しでも興味を持っていただければいいなと思います。 私の将来の夢はジャーナリストになることで、その夢に少しでも近づけるように留学生向けの「Meguのオーストラリア留学生活ブログ」を書いています。 このブログでは主に、オーストラリアならではの生活の裏側やグルメ、そして大学生活を中心に書いています。良かったらこちらも覗いて行って下さい。 皆さんに興味の持っていただけるような記事を書けるように頑張っていきます。 よろしくお願いします!

コメントなし

返事を書く